感動したね。

今年も、たすきをつなぐ箱根駅伝、数々のドラマがあって、つい涙なしでは見なれなかった。ひとりだけの力では、勝つ事が出来ない、これが団体の競技だ。だからこそ、この経験があれば、その先何十年もその養った、強い力で生きていく事が出来るのかも知れませんね。見終わると、毎年同じように、まだ、こんなに素敵な若者が日本にはいる、棄てなもんじゃないよなと思ってしまう、箱根駅伝は、見た人に、きっと、(みんなで、ひとつの夢を追う素晴らしさを教えてくれている)そんな気がします。そして、里見八犬伝、いつの世も、憎む事、争う事ない平和を願うドラマで、これ又感動してしまいました。争いの嫌いなサンディは、斬るシーンが多かったので、その度に吠えて、(サンディなりに、平和を訴えていました)。こうして、3日目の夜も、更けていきます。
by doudou803 | 2006-01-03 23:51 | diary
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